ポラン広場は有機農産物の生産・販売を通じてつながる全国ネットワーク


作る人も食べる人も、日常の一つ一つの選択が地球全体に影響を与えていることを自覚し、考え続けていければ、
未来へ通じる道ができるかもしれません。
有機農業は、循環=生態系をできる限り損なわないようにしながら、自然との共生をめざす農業です。
私たちは『有機農業の畑を広げたい』と願っています。

 

全国のポラン広場へ


●地域ポラン広場

ポラン広場北海道 
ポラン広場関東
ポラン広場名古屋
・ポラン広場関西 / POFA流通部会

●ポラン広場流通センター

HAVE札幌市場
・ビオ・マーケット・戸田センター
ポカラ
・ビオ・マーケット・豊中センター

●ポラン広場の宅配

HAVE札幌市場 (札幌)
ポカラ (名古屋)
ビオマーケット (大阪)
マイグラント (南大阪)
BYC (広島)
ビオファーム (福岡)

ポラン広場全国事務局


ポラン広場全国事務局は、有機農業関連団体と協力して様々な活動に参画しています。特に、IFOAM=国際有機農業運動連盟の一員として、これまで日本の有機農業を推進してきた諸団体と協力してIFOAMジャパンを立ち上げ、その中核となる事務局を担っています。有機農業は、できる限り地域内での生産消費を本来の姿としていますが、その発展のためには、海外の有機農業生産者とも情報や技術を交流することが必要です。また、有機農業を通して万物が共生できる豊かな自然環境の維持し、生活環境の健全化を図ることは一国で実現出来るものではありません。地域にあって地場に根ざした活動と、国外にもアンテナを広く張って情報を吸収する活動が相互に力を発揮して、全国の有機農業が新たな地平を迎えることを願いながら、ポラン広場は日々の活動を継続しています。

 

ポラン広場の概要


ポラン広場は「有機農業の畑を広げよう」というテーマの基に、1984年2月に設立。
有機農業を広げるため、全国に点在する有機生産農家からの集荷機能と、有機農産物を販売するグループへの配送機能を持った流通センターを各地域に設立しようという方法論を提起。東京、関西、埼玉、北海道、名古屋と相次いで流通センターを立ち上げました。

有機農業をサポートし発展させる流通システムとして、リスクを生産者・流通販売が相互に負っていく「作付システム」の中で信頼が生まれ生産者は徐々に増えていきました。

1993年、生産者と共に「ポラン広場の有機農業の基準」を制定。資材の禁止基準だけでなく、有機農業の意味と目標を含めた包括的な基準でした。更に各国の有機農業運動にも歩調を合わせられるようにと、IFOAM(国際有機農業運動連盟)の基礎基準と互換性を持つものとしました。生産者に栽培指針として提示すると共に、栽培情報をデータ管理し、消費者向けに有機農産物表示を開始しました。無農薬、低農薬など「有機」以外の一切の表示を中止しました。

2000年に施行されたJAS法による有機認証制度は、有機農業の発展のためにも客観的な評価を受けるという意味で積極的にとらえ、野菜農家のほとんどが認証を取得しました。
現在では、野菜のほとんどが有機農産物として販売されています。

 

ポラン広場がめざす有機農業


1.いのちの源=土を守ること→豊かな土を守り、育てていく農業
2.子どもたちに豊かな大地を伝えること→資源をリサイクルする農業
3.自然が一番の主人公であること→生態系を壊さない農業
4.植物の声に耳をすますこと→植物本来の価値をひきだす農業
5.まず、環境にやさしいこと→再生不能のエネルギーに頼らない農業
6.つくる人も幸せでいられること→農村と農業にかかわる人たちを大切にする農業
7.いつだって自然と共鳴しつづけること→農村風景を守る農業

 

 

ポラン広場全国事務局

埼玉県戸田市新曽1913
TEL 048-434-4300
FAX 048-434-5401


この Web サイトに関する質問やコメントについては、上記までお願いします。
Copyright POLAN HIROBA ©2004 最終更新日: 2005/06/24